自費診療ってなに?
自費診療のいろは
自費診療は高い
と認識されている方がいますね。 確かに保険が適用されない自費診療の治療費は歯科医院が決めるので、金額が高くなりがちです。 だからといって金額の安さばかりを重視して保険診療を選んではいけませんよ。 歯科治療も、内科や外科と同様に患者様の体を診て治療を行う大切な医療なのですから。
歯科治療における自費診療の概要
保険診療では使用できない材料によって、質の高い治療を行うことができます。 歯科医院が治療費の金額を決めるので、同じ材料でも金額はまちまちです。 また自費診療では技術の差も大きく出てきます。
格安歯科治療に注意!
歯科治療の材料の中には、「とてもじゃないけど治療には使えない!」という粗悪品が残念ながらあります。 事前に治療費を聞いてみてあまりに安い診療費の場合は、あなたの口内に粗悪品が使われてしまうかもしれません。 注意してください。
自費診療のメリット・デメリット
- メリット
- 高度先進医療が制約なしに受けられる。
- 長期的に計画性を持った治療が受けられる。
- 治療に先立ち予防・管理が行える。
- 見た目に美しい差し歯や入れ歯が手に入る。
- デメリット
- 保険診療より治療費が高額になる。
- 治療時間・期間が長い。
医療費控除って?
歯科治療費は、医療費控除の対象になります。 医療費控除とは、患者様が医療費を支払った場合に一定金額の所得控除を受けることができる制度のこと。 患者様の所得金額から一定金額を差し引くため、控除を受けた金額に応じて所得税が軽減されるのです。 制度を有効活用して、賢く受診してくださいね。
控除を受けるための条件
- 本人またはその家族のために支払った医療費であること。
- その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費であること。
申告について
医療費控除に関する事項を記した確定申告書と医療費支出の証明書類(領収書など)、 給与所得がある場合は源泉徴収票の原本を税務署に提出します。申告は過去5年間まで有効です。






