2026/02/12 ブログ
再生療法とは?
「骨が足りないと言われた」「腫れや痛みが心配」「治療期間をできるだけ短くしたい」
こうしたお悩みに対して、近年注目されているのが“再生療法”です。
長島デンタルクリニックでは、患者さんご自身の血液由来の成分を活かすCGFやAFGを、主にインプラント治療の場面で活用しています。
再生療法が注目される理由
血液は、酸素や栄養を運ぶだけでなく、組織を修復するための働きにも深く関わっています。出血を止める仕組みや、体の回復を支える反応は、治癒のプロセスそのものです。再生療法は、この“回復を支える力”に着目し、治療に応用する考え方です。
インプラント治療と「骨・歯ぐき」の関係
インプラントは顎の骨に人工歯根を固定する治療です。そのため、骨の量や質、歯ぐきの状態は結果に直結します。歯周病で骨が吸収している場合や、上顎奥歯で骨の厚み(高さ)が不足している場合など、骨造成や治癒の補助が必要になることがあります。
当院での活用の目的
当院で再生療法を取り入れる目的は、単に「骨を増やす」だけではありません。術後の反応を抑えたり、組織の回復を後押ししたり、治癒環境を整えたりすることで、治療全体の負担を軽減する狙いがあります。患者さんの状態に合わせて、必要な範囲に必要な形で用います。
費用について
再生療法(CGF/AFG)は自費診療としての取り扱いとなります。適応の可否や、必要性、期待できる効果については、検査結果を踏まえて具体的にご説明します。

