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神経の虫歯について

以前の記事(https://www.yokosuka-shika.com/blog/649)にて、虫歯には段階があることをお伝えしました。
今回はフェーズ3の「神経まで達した虫歯」に行う治療(根管治療)についてお伝えします。

虫歯は進行して神経まで達すると、冷たいものや熱いものにしみたり、噛むと痛いといった症状が出ます。
その場合、痛みをなくすため、神経を除去する治療を行います。しかし神経除去後、そのままにしておくと神経の入っていた空洞の中へ細菌が徐々に入り、繁殖していきます。やがて歯の根の先端からその細菌が歯の周囲の組織(骨)に広がっていき、膿の袋を形成してしまいます。ですので、根管を薬液で綺麗に消毒し、防腐剤で緊密に充塡することが必要です。
※例外的に虫歯が神経まで達していても、神経除去をしないこともあります。

しかし神経を除去してしまうと、歯に栄養が行き渡らなくなり、おおよそ20年ほどでダメになってしまいます。
虫歯の早期発見・早期治療は歯を守ることになります。ぜひ定期的な検診を受けるようにしましょう。