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CGF再生療法によるインプラント治療
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前回の記事で、骨量が足りない方へのインプラント治療を紹介しました。
その手法とは、GBR(骨誘導再生法)・ソケットリフト・サイナスリフトです。

今回は上記3つとは別の方法で骨を作る「CGF再生療法」について解説します。

 

CGF再生療法とは

あらかじめ患者様ご自身の血液を採取し、遠心分離器にかけます。すると血液から作られる血小板とフィブリンが含まれた濃縮したゼリー状の成分を抽出できます。
これを骨補てん剤(人工骨)の代わりに、上顎洞内に充填し、骨を作ります。

骨を作る以外にも、インプラント埋入後の歯肉の治癒促進効果も期待できます。

CGF再生療法は添加物(例えば抗凝固剤など)を一切加えず、すべて患者様ご自身の血液成分を利用できる安全性の高い方法です。

 

CGF再生療法の利点

患者様ご自身の血液から作るため、安全性が高いという特徴があります。感染症についても安心度が高いです。
また抜歯即時埋入によるインプラント治療の場合、腫れや痛みを抑えたり、止血の効果もあります。

つまり、骨の再生から歯肉など軟組織再生まで、インプラント治療において幅広く応用できるという利点があります。

 

CGF再生療法の流れ

採血

まずは麻酔医による採血を行います。
※採血の量は一般的な健康診断と同程度です。痛みが少なく、手際良く行えます。

成分の抽出

患者様より採取した血液を、遠心分離器に14分間かけます。
その後、血小板濃縮フィブリンゲルを試験管から取り出します。


次回より当院のインプラント治療体制について記載します。

当院のインプラントサイト
https://www.nagashima-implant.com/